合説・単説・面接時の逆質問は、チャンスと捉えて!
就活が解禁され、合説・単説・面接の場では、企業側から、質問の場が与えられます。
逆質問って言われるもの。
そこで、「特にありません」では、もったいないです。
そう答えた時、企業の人が思うことは、「うちに興味ないのだろうな・・・」「志望度は高くないんだろうな」です。
つまり、心証としては、マイナス。
ここで、企業の人に好印象を持ってもらう質問をするべきです。
覚えてもらえるチャンスなのです。
質問は必ず準備しておきましょう。
聞こうと思っていたことが説明の中に入っていた。別の就活生に先に聞かれた・・・、ガッカリ。
とならないように、3つくらいは準備しておきましょうね。
そう!就活は、事前準備が大切なのです。
「自分は、こう思うが、これについてはどうですか?」
という感じで、聞くのが印象としても良いですね。(自分の考え+質問の形)
マイナスイメージを与えかねない逆効果な質問というのもありますから、よく考えて。
企業の人と接する時間は、短いです。
少ないチャンスを活かし、自分を覚えてもらうチャンスと捉えて下さい。
逆効果な質問について詳しく知りたい方は、スタッフブログ「アピールしたいのはわかるけどさ~」を読んで下さい。